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プロフィール

玉葱ハンター

Author:玉葱ハンター
・H4年生まれ、秋田県出身。

・手描きイラストは素人の独学でどのレベルまで上達できるかを研究中。
・小説は推理モノのみを読む。
寂しがり屋&テレ屋ですので、宜しければどんどん話しかけて下さい!


・メールアドレス holy.horus◎gmail.com (◎を@に変換)

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01.埼玉 たまたま一枚目に、またまた埼玉。

 まず、私事で恐縮ですが、一つ報告が。

今の仕事を辞める事になりました。
お店が閉まっちゃうんだってさww


 ああ、次の仕事を探さにゃあいかんですなあ。ま、実はあまり落ち込んでないのですけどねww

 僕みたいなのでも客商売が出来るって分かったし、お客さんや仕事の上司を通じて、色んな地域の人と交流できたので。以前のデブで根暗で童貞で友達もロクにいなかった自分と今の自分、比べたらもう雲泥の差ですからねえ。
 人って、一年足らずでこんなに外見と性格を変えられるもんなのね。人間って、どんな状況でも結局は何とかなるもんなんです。僕は、今までそうでしたから。これからも、きっとそうでしょうねww

仕事は今月で終わりですけど、まあ得るものも多かったし、これで良かったかもしれません。
んで、この経験の所為でしょうか? また例の企画に対する情熱が、再燃いたしました。

やや、ほったらかしになってた47都道府県オリキャラ、第2段を始めます。

何枚描いても納得いかなかったんですが、ようやっとコンセプトが決まったので一枚どーん。オリキャラ付けた名前、発表するの結構恥ずかしいですねww
いつも人物だけなので、背景にペルソナっぽいのを一緒にブッ込むというチャレンジ精神を評価して下さい!

とまあ、そういう訳で、記念すべき一人目は埼玉! 
埼玉県民の皆様、どうですかっ! 
埼玉Fin

小説サイトの登場人物を、ブログにも起用しましたです。

埼玉県のイメージといえば、スーパーアリーナとか、長瀞の自然とか、川越の町並みとか、色々ありますよね。
しかし個人的には、やっぱ大宮の鉄道博物館が印象的なんですよねえ。
十万石まんじゅうが、ヘッドライト代わりです。

埼玉は『彩の国』ですので、明るい色彩を意識してたんですが、赤を厚塗りするとわからなくなるわね。

赤、黄色、緑、全然共存出来てねえ。これ出火してますね。軽く火事起きますね。
皆様、このイラストを見る時は、部屋を明るくして離れて見てね!
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魔女の宅急便、地上で頑張りなさい。

皆様お久しぶりです!
今年もハロウィンの季節ですなあ。いやあ、早いよ。

魔女02
という事で、2年連続で魔女描きましたっ。

ハロウィンは、近年は都市部の方でメチャメチャ賑わっているようですね。
秋田じゃ、何もやらないんですよ。何かやればいいのにね。

元々、ハロウィンは作物の豊穣をお祝いする収穫祭。秋田じゃキリタンポ祭を定期的にやってるので、まあ釣り合いは取れてるのかなww
でも、僕もお菓子食いたいよおおお。



あ、そうそう。
お菓子に関して一つ報告、というか自慢が。
ツイッターでもちょこっとだけ言いましたが。

金のエンゼル

金のエンゼル出ましたww
秋田でも出るんかいww


昔から運だけは人一倍よかったんですよねえ。と、言い続けてたんですが、結果的に本当に運がもっと良くなった気がするww

この記事を見た皆さんにも、幸せが訪れるよう念を込めておきました。僕、祝うのと呪うのが得意なんですww
この金のエンゼルを一目でも見た皆さんはこの後、もれなく運がメチャメチャ良くなるでしょう。受信拒否は出来ませんぜ。みんな、しっかり受け取れww

皆さん、愛してるぜ。そして、幸せあれ。

運って個人差はあるけど、弱い人も後から強化出来るのだそうですよ。僕も色々やってたら、強くなりましたから。学生時代はカードゲームのキラキラカード当てるのに一役買ってたようなww

じゃ、皆さん。僕にお菓子をくれなきゃイタズラするぞ!
なんでやねんww

飴と鞭。飴食いすぎて体がムチムチ。

秋田のド田舎を、トンボが飛来する季節になりました。
奴らって、オスメスが空中でドッキングしていちゃつくでしょ? 腹立たしいったらないぜ。

という訳で、人間にフェロモンもたらしそうな蝶を描きましたわよ。 
蝶01

影のつき方が、相変わらず計算されてねえww
今日は、一日中ずっとこれやってましたww 僕って、こんなに集中力が続く人間だったんだ……。

ついさっき、各所にバラまいてきたこの一枚。これには、とあるメッセージを込めました。


人間は、誰もがキレイな羽根を持っています。
全員、形や大きさ、色、動かし方、それぞれ全て違います。

皆さんは、ただ生きてるだけで唯一無二の色彩を持っているのです。それは、この上なく美しいんですよ。

僕はたかがこんな事に気付くのに、24年もかかりましたけどww


……こんな風に月一でカッコつけたくなるの、男の性でしょうかね?
こんな季節なのに、この暑苦しさは何でしょうかね?

風邪引いて、熱上がっちゃったのでしょうか。
半裸で寝た副作用かっ。

03.エデン

 視界に入ったのは、青と赤が激しく混濁した、強烈な色彩の空。群青色の地面と、寂しげに葉を茂らせた、一本の広葉樹だった。窓の向こうに見える景色である。
 自分が立っているのは室内だった。窓際には林檎の様な果実が乗った、皿が一つ。
 そして私の足元には、一人の女性。
 衣服を一切身に着けていない、あられもない姿である。窓際の壁に張り付くようにして屈み込んでいる。
「おはよう」
 女性が、口を利いた。
「私の事、分かる?」
「……知らない。誰だ?」
「やっぱり、分からないんだね……。別に、もういいけど」
壁02
「それ、食べないでね」
 女性が、窓際の林檎を顎で指し示す。
「君は誰なんだ? ここは、何処なんだ?」
「答えたくない。何度言っても、覚えてくれないんだもん」
「えっ?」
「私は、あなたの事知ってるよ。──サラリーマンってやつなんでしょ? いつも同じ場所にいて、いつも同じ格好。朝から夜までずっと動き続ける生き物で、周りにいる人と何もかも同じ様に振る舞わなきゃいけない。違う?」
 私は、思わず閉口してしまった。
 もしも私が名前を名乗らずに自己紹介するとしたなら、今の彼女の様なセリフを溜息混じりに吐くだろう。そう思ったからである。
「あなた、最初からずっとここにいれば良かったのに。何度出て行っても、必ず戻って来ちゃうんだから。面倒でしょ?」
「言ってる意味が分からないな」
 そう言いながら、私は部屋の出口を探す。だが、外へ通じているのは目の前の窓しかなかった。
 彼女の横を抜けて、窓枠に手を掛ける。
「何処に行くの?」
「勿論、帰るのさ。残ってる仕事があるんだよ。ドアが無いなら、窓から出るしかないだろ」
 私は窓枠に足を掛けると、そのまま跳躍して外へと飛び出す。
 地面の青黒い草を踏みしめつつ、立ち止まらずに歩いた。いつもより、歩調が速い。多分、気のせいではないのだろう。
 不意に、後ろ髪を引かれる様な感覚に襲われ、後方を振り返る。じっとこちらを見つめている、女性の姿があった。
 私は何も見なかったように装い、前を向いて歩き続けた。


「おかえり」
 窓から室内に踏み込んだ私に、女性が掛けた第一声がそれだった。
「帰れなかったでしょ。随分と歩いたみたいだけど」
「──どうなってるんだ、ここは。何処まで歩いても全く景色が変わらない。前に進んでも、左右に曲がっても、必ず目の前にこの場所とあの木が一本見えるだけだった」
「そうだよ。私、必ず戻って来ちゃうって言ったでしょ?」
「言われたからって、普通、信じられるか」
 歩き疲れた私は、窓際に背中を預け、そのまま崩れ落ちるように床に座り込んだ。
 女性が、私の真横に座る。互いの肩が、ぴったりと触れ合う。私に裸体を晒す事に羞恥心など無い、といった様子だった。
「歩くの、もう飽きたでしょ。──ここにいてよ」
「ああ、少し休ませてもらうよ」
「少しじゃなく、ずっといて。私を一人にしないで。──どうせ何度やっても同じ結果になるんだから」
 女性は私に腕を絡める。彼女の淡い体温が、徐々に服の下へ浸透するような、何とも言えない柔らかさを感じた。このまま、少しの間こうしていようと思った。
 やがて私は、窓際に置かれたあれの存在を思い出す。
 何かに突き動かされるように、私は立ち上がった。女性は、急な私の動きに即応出来ず、体制を崩してしまう。
「それは……!」
 女性が瞠目する。
 私は、窓際に置かれた皿から、林檎を掴み上げていた。
「駄目。食べないで!」
 ひどく取り乱している女性。私は、予想外の反応に驚いた。
 この奇妙な世界は、何もかもが未知数である。この小さな果実を食べる事で、現状を一変させる程の何かをもたらす効果があるとしても、不思議は無いのだ。
 彼女の豹変振りには、間違いなく何かがある。
「止めて! きゃっ!」
 何とか止めようとしがみ付く女性の顔を、私は乱暴に壁へ押し付ける。動きを封じられてもなお、女性は必至にもがき続けた。
 私は、林檎にかぶり付く。
「あ──」
 林檎を口に含んだ、その刹那。
 突如、私を強烈な頭痛が襲った。平衡感覚が失われ、とても立っていられない。
 私は、目を閉じた。



「おはよう」

「私の事、分かる?」
「……知らない。誰だ?」



*うおお。これが今月初の更新だったっ。
いやあ、最近はすっかり寒くなりましたねえ。皆さん、風邪とか引いてませんか?

あ、僕は大丈夫です。寒さにはめっぽう強い秋田県民ですので、いまだにパンツ&シャツで寝ていますよ。



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